※順不同
当社は、岡山・岩国（山口県）を中心とした、『製造メーカーを支えるメーカー』です。
創業してから6５年、これまで、化合繊設備、プラント機械などを製作してきました。最近では、自分たちが製作した化合繊設備から作られるフィルターを使った医療機器の製作にも力を入れています。
これからも、精密加工や設計スキルを活かした技術力と、お客様に頂いた貴重な経験・実績を活かし、より多くのお客様の『夢』を実現していきたいと思います。
「取引先、社会、社員から絶対の信頼を得る会社となる」を社是とし、市場ニーズにお答えできるグローバル企業集団として挑戦し続けて参ります。
私たち、晃立工業㈱は、そんな想いを叶える企業です。
粉砕機ひとすじ65年！終戦のなか、日本の復興に向けて、創業者が岡山県津山で開発した粉砕機は、令和の現在でも国内トップシェアを誇る製品、皆様からは、“砂づくり名人”と呼ばれています。
そして、その“砂づくり名人“は、天然砂が枯渇し、現在大きな環境問題となっている世界の国々で必要とされ、津山から世界へと、はばたく製品となりました。
また、今から10数年前。
「岩石が壊せる機械なら、この硬いHDDも壊せませんか？」と、お客様から問われ、なんとあの強固なHDDが粉砕できてしまい、誕生した晃立のメディアシュレッダー。
そこに、“砂づくり名人”の技術も合わさって、完全な物理破壊が不可能と言われるSSDや極小の半導体をも、粉々にしてしまうメディアシュレッダーとして、日本の国家機関、中央省庁、官公省庁、地方公共団体、教育機関、国内外大手企業、国内外金融機関、製造メーカー、、、と創業者が当時想像もしなかったであろうお客様に、たくさん笑顔になって頂いており、情報化社会となった日本の「機密抹消処理」を支えております。
きっと、いまごろ・・・空の上では、創業者が、晃立工業㈱の自慢話をしていることと思われます。（＾＾）
我が社は、白壁の街、倉敷市にある金属を加工するものづくりの会社です。
オーダーメイドの板金加工メーカーとして創業からもうすぐ50年になります。
長年培った職人技術と最先端のテクノロジーは、世代をこえても若者に受け継がれています。
ひとつひとつのものづくりには、流れ作業にはない楽しさと達成感であふれています。
私たちは溶射加工・機械加工を得意とする表面処理メーカです。幅広い産業において、トップクラスの保全業務を担っているという自負のもと、半世紀にわたり技術の研鑽を積んで参りました。時代の変遷とともに表面技術に要求されるニーズも、耐摩耗性・耐食性といった機械的・化学的特性はもとより、物理的・電気的・熱的特性など、多岐に渡ってきています。溶射の新たな可能性を当社独自の技術でカタチにして、世界中のお客様へお届けできるよう、これからも開発力・技術力のさらなる飛躍を目指して参ります。
～自分の考えたものが「カタチになって動き、人の役に立つ」その喜びはとても大きい～
機械装置設計のノウハウとアイデアは高い独自性と評価を頂いており、顧客企業に最適なソリューションを提供する力には自信を持っています。
また少数精鋭ならではの「チームワーク力」の高さは、当社の最大の強みです。
私たちは自動車部品をはじめとした金属部品メーカーです。製品（部品）の多くは、世界一のクオリティを誇る自動車業界で使われています。
バネ（発条）は幅広い分野で形を変えて使われています。バネの力を活かした製品を開発し続け、様々な産業・分野へ進出したいと考えています。
製造現場で活躍する技術者の役3分の1が女性
様々な工作機械を段取りする多能工の女性エンジニアも珍しくありません
女性のきめ細やかさ、粘り強さ、明るさが魅力
岩盤やコンクリートを砕く機械の先端部分に取り付ける「チゼル」という工具を専門に生産している当社。
日本でチゼルを製造しているメーカーは非常に少なく、その中でも当社はトップクラスのシェアを獲得し、海外からの問い合わせも順調に増えています。
業績も好調に推移する中、より良い環境づくりで生産体制を強化するために、製造職の増員を行います。
当社は1933年の創業以来、世界に広がる日本食文化に欠かせない醸造・発酵食品をつくる機械設備から大型醸造プラントまでを幅広く手掛けています。オンリーワンの高い技術力が国内外で評価され、国内トップシェアを誇り、世界26か国に輸出しています。そしていま、醸造分野で培った確かな技術（テクノ）に新たな感性（アート）を掛け合わせ、“心豊かな循環型社会への貢献”に向けたイノベーションを起こそうとしています。技術基盤をより強固にするための社内教育制度設立、新たな挑戦への余裕を創出するためのITツール拡充、全社員のアイデアを触発する制度やコミュニケーション導入など新たな取り組みをスタートさせ、創造性を高めています。いきいきと働ける、若いうちからチャレンジできる、大きなやりがいを感じられる、そんな環境が整っています。岡山に腰を据えて、一生懸命な仲間とともに、世界に広がる日本食文化を支えたい、私たちはそんなあなたをお待ちしております。
作っている物は鉄を使った硬い物、創っている人は笑顔が素敵な柔軟なスタッフ。それが私たち金田コーポレーション。
㈱中原製作所は1955年に三菱重工業㈱三原製作所の協力工場になり、
印刷機械部品の加工で実績を積んできたことにより、特にロール加工が得意です。
2008年にリーマンショックに加えデジタル化の急速な加速が
中原製作所のターニングポイントとなりました。
これまでの印刷機部品にきめ細かく対応してきた経験を活かし、
技術力の維持・強化にとどまらず、過去には全く想定されていなかった
異なる技術の結び付けや融合を見つけ、
常識にとらわれないものづくりイノベーションを行っています。
我々はこれからも「いつだって人生は楽しい」をモットーにさらなる革新を追求します。
ウイルは製品・設備に延命を図る表面加工・処理を行う技術集団です。サンドブラスト、ピーニング、防錆・防食溶射、耐摩耗溶射等の幅広い技術で受託加工や現地での表面処理工事を行っています。近年は出張工事現場での表面加工・処理に加え、他業務の相談・依頼も増えつつあり、工事現場や建設現場全体を統括できるようになることを目指しています。
製造業と工事業を両立する同社では、社員一人ひとり成長できるよう人材育成にも注力しながら、笑顔で働けるよう働き方改革に取り組んでいます。
