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創業からの変わらぬ思い。地元に愛される会社を貫いています。
社長の貝原です。
弊社は創業以来地元のお客様に喜んでいただきたいという強い思いで事業を営んでまいりました。そのこだわりが「同じ仕事を同じ姿勢で同じエリアで継続する」事を可能にし、現在の貝原水道を形作ってきたものと思います。「同じ仕事を同じ姿勢で同じエリアで継続する」、当たり前の事と思われるかもしれませんが、弊社が「お客様に嘘をつかず誠実な仕事をしてきた事」「お客様の信頼に応え続けてきた事」の証であり、私達がとても誇りに思っている部分なのです。
私達は、これからも「貝原水道」という付加価値に磨きをかけ、更に多くの皆様から愛される地元企業となれるよう努力を続けてまいります。

明るい職場!
杉山和也と言います。
私は、営業（打合せ・調査・見積・契約・請求・集金）兼現場管理（品質管理・工程管理・安全管理・材料手配・職方手配）という一見相反すると思われるような仕事をしています。
でもこれが当社の武器、「技術営業」というカテゴリーなのです。
確固たる技術と知識に裏打ちされた営業だからこお客様から信用をいただけていると思っています。
入社のきっかけは、勤めていた親族からの紹介でした。第一印象は、とにかく笑顔・挨拶・笑いの絶えない明るい職場だなという印象でした。
その後あっという間に１８年、今でも変わらず明るい職場で楽しく仕事をしています。

永く勤める事のできる会社を探すという視点で就活しました。
木下晴輝（2014年4月入社：大阪産業大学経済学部卒）と申します。
自分が貝原水道への就職を決めたのは、説明会での社長の話がわかりやすく自分の将来がイメージできたからです。
貝原水道の仕事は人々が生活を続ける限り無くなる事のない仕事であり、社会にとって欠かせないものです。全国大手とかの会社じゃないけど、岡山・福山の地元にガッチリ根を広げ地域のお客様に愛される事をとても大切にする姿勢が、事業基盤の確かさと併せてとても魅力に感じました。
先頃「下水道排水設備工事責任技術者」の資格を取得しました。他の資格も積極的に取得して、自分が責任者として現場を仕切れるように早くなりたいと勉強の毎日です。