企業詳細

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株式会社インパム

株式会社インパム

業 種 情報(IT・マスコミ)/放送・新聞・出版・広告
所在地 岡山県/岡山市
HP http://www.impam.co.jp/

企業からのメッセージ

たった1枚のラベル・パッケージにお客様の「想い」が詰まっています!
店頭で商品を手に取るとき、みなさんは何に惹かれてその商品を手にしますか?
きっと商品につけられた「ラベルやパッケージ」に興味を惹かれたのではないでしょうか。
今やラベルやパッケージは「商品のブランド力を高める一つのアイテム」としてなくてはならない存在となり、いかにわかりやすく、魅力的に情報を伝えられるかが求められています。

インパムでは一人ひとりのお客様のニーズに合わせて、商品をゼロから創りあげていきます。
「良いものをつくっているけど、世の中にどうやって伝えていけばいいのか」
そんなお客様の想いを受け止め、カタチにします。

アピールポイント

◆ impam's ものづくり ◆
インパムの「ものづくり」は、お客様のニーズに合わせて、ゼロから創りあげていきます。
  「良いものをつくっているのに、なかなか知ってもらえない…」
  「店頭でもっと商品を目立たせたい!」
そんなお客様の想いを受け止め、最善の企画・提案を行います。お客様の商品をともに世の中に広めていく、お客様に感動を与える商品づくり…これがインパムの「ものづくり」です。
株式会社インパム
◆ impam's 人財育成 ◆
印刷などの専門知識はもちろん、お客様の想いに寄り添い、「気づきをもって行動すること」や「おもてなしの心を育てること」を大切にしています。
付加価値の高いサービスを提供するためには「人財力」は欠かせません。社員の成長のために、たとえば入社1年目でも、重要なプロジェクトを任せます。新しい価値観を創る会社だからこそ、新しい力に期待しています。
株式会社インパム
◆ impam's 設備投資 ◆
シールやラベル、パッケージには「表現力」が求められます。自社のデザイン部門でイメージを作り上げるとともに、お客様のニーズに答えるための様々な加工など、1枚のシールやパッケージの中で表現するための「設備投資」を積極的に行っています。
デジタル化の波を大きく受ける印刷業界で積極的に先手を打ち、難易度の高いデザインや少量の商品にも対応しています。

 パッケージの可能性を高めることで、まだまだ将来性は広まります。
 表現する難しさの中に、パッケージの「おもしろさ」があります!
株式会社インパム

事業概要

~お客様の「想い」と社員の「想い」をカタチにする会社です~
インパムの設立は2001年。もともとは岩田美術印刷所として1950年に創業してシール印刷を主に手がけていました。創業から65年、時代はアナログからデジタルへ大きく転換、深刻化する少子高齢化など、これまでと同じような事業や働き方では通用しない時代となりました。
インパムのビジョンは、お客様や社員の「想い」をカタチにし、「心豊かな人生を送ること」。業界の動きや私たちを取り巻く環境の変化に対応するため、時代に先駆けて取り組みを行ってきました。
そして平成26年、その想いを受け継ぎ代表取締役社長へ青木良二が就任。激変する世の中に立ち向かっていくために、挑戦する若い力、固定観念にとらわれないアイディアを常に生みだしていく集団を目指していきます。

― お客様の「想い」をカタチに
■欲しい「   」がなければ創ればいい
インパムはシールやラベル、パッケージだけではなく、お客様の「想い」に合わせてあらゆる商品を提供します。
たとえば、商品を入れる箱や袋、パンフレットなどの印刷物、ラベルを貼る機械、そしてリニューアルするお店のロゴ作成からお手伝いして、お店のブランディングまで行うこともあります。
デジタル化が進む中、多様なニーズに応えるため、私たちはいち早くデジタル印刷を導入。単なる請負ではなく、お客様が抱える問題にパートナーとしてトータル的に対応し、期待以上の価値を企画・提案していきます。

― 社員の「想い」をカタチに
■SOHOという働き方で心豊かに暮らす環境づくり
少子高齢化が進む中、私たちの働き方も多様化しています。
 「いろいろな事情で地元に戻らなければならない」
突然両親の介護が必要になることもあります。そんな時に正社員を辞めるのはとてもリスクが大きく、当社としても経験を積んだ人財を失うことは大きな痛手です。
そこで私たちは、個人のライフスタイルに合わせた「SOHO」という働く環境を提供しています。自宅をオフィスとするSOHOは、若いうちは都会で働き、何かあれば地元に戻り、これまで通り営業をすることが可能。
生まれ故郷や馴染みのある地域で暮らしながら、これまでのキャリアを引き続き活かして働けることが、一番の幸せではないでしょうか。
「暮らす・働く・生きる」をキーワードに、私たちは「心豊かな人生を送ること」を目標に掲げ、働き方と生活を調和させる「SOHO」を将来の選択肢のひとつとして推進しています。

会社概要

社 名 株式会社インパム
事業内容 パッケージなど印刷物全般の企画・デザイン・印刷 / 食品・工業用のシール印刷 / FAラベリングシステムの設計販売
設 立 2001年
資本金 2,740万円
売上高 14.2億円(2019年6月実績)
従業員数 42人
代表者 青木 良二
住所 〒702-8042
岡山県岡山市南区洲崎1丁目2番13号
電話番号 086-261-7858
FAX 086-261-7860
E-mail saiyo@impam.co.jp
事務所 東京支社・神戸営業所

SOHO事業所(津山、福山、松江、奈良)
 ※SOHO…在宅で営業活動を行う働き方。将来の選択肢のひとつ。
主な取引先 天馬(株)、B-Rサーティーワンアイスクリーム、(株)源吉兆庵、(株)グレープストーン、(株)トーラク・三菱化学(株)ほか
関連会社 (株)インパムシール  [シール製造会社]
(株)インパムクリエイト[デザイン会社]
沿革 ■1950年 岡山市小野田町(現清輝本町)において岩田二三男(現会長)個人でシール印刷業を開始
■1952年 (資)岩田美術印刷所を設立
■1967年 株式会社に改組 資本金200万円
■1969年 資本金400万円に増資
■1970年 資本金600万円に増資 米子営業所開設
■1974年 資本金1,500万円に増資 福山営業所開設
■1977年 資本金2,000万円に増資
■1980年 新本社・新社屋落成、岡山市洲崎に移転
■1987年 工場増築 ロータリー印刷機導入
■1990年 神戸営業所開設
■1994年 東京営業所開設
■1999年 岩田冨士夫 社長に就任
■2000年 オフセット印刷機導入
■2001年 (株)インパムを設立 営業・企画部門を分社
岡山市西大寺新地に新社屋・工場完成 全面移転
■2004年 社名を(株)インパムシールに変更
資本金1,000万円増資し3,000万円とする
■2005年 フレキソ印刷機導入
■2006年 レーザーカット機導入
■2007年 米子営業所開設
コンビネーションロータリー印刷機導入
■2008年 東京営業所移転
■2009年 UVインクジェット導入
■2010年 (株)インパムクリエイトを設立
岡山市南区洲崎で業務開始
(株)インパム岡山本社を全面移転
岡山市南区洲崎に新社屋完成
■2011年 デジタル印刷機 hp indigo press WS6000導入
■2012年 福岡オフィス開設
■2014年 岩田冨士夫 会長に就任
青木良二 社長に就任
■2015年
シルク印刷機導入
Versant 2100 Press導入
■2017年 ALTO 導入
資料室完成
■2018年 BABY 導入
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