備前日生信用金庫

企業詳細

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業　種	金融・証券・保険／銀行・信用金庫・その他金融機関
所在地	岡山県／備前市
HP	https://www.shinkin.co.jp/bizenhinase/
採用情報サイト	https://www.shinkin.co.jp/bizenhinase/recruit/

アピールポイント

一人ひとりに寄り添う支援＆社会貢献を通じて、地域に信頼され、必要とされる存在に
金融機関の仕事は「信用」が何よりも大切であり、経営理念『信頼』『約束』『絆』の実現のため、職員は「地域のお客さまから真に信頼され必要とされる人」を目指し日々業務活動を行っています。
「継続力がある人」・「責任感が強い人」・「積極的に行動できる人」・「問題意識を持つことができる人」・「失敗を恐れない人」・「人の気持ちに寄り添うことができる人」様々な個性を持った職員が備前日生信用金庫で働いています。
信用金庫の仕事を通して地域に貢献し、自分の個性を活かしたい、成長したいという方は、備前日生信用金庫で一緒に働きませんか。

シンボルマークについて
6本のラインは備前日生信用金庫の主要なエリアとなる6つの地域「備前市・瀬戸内市・和気町・赤磐市・岡山市・赤穂市」を表し、6本のラインを手のひらに見立て、がっちりと組み合わさっている様子は、備前日生信用金庫が6つの地域や行政、お客さまの架け橋となり、地域の持続的な発展に尽力するという強い決意を表現しています。また、グリーンは「豊かな大地」、ブルーは「美しい海」を表現しています。

事業概要

手をとりあって未来へ
当金庫は岡山県備前市・和気町・赤磐市・瀬戸内市・岡山市・兵庫県赤穂市を含む 5 市 1 町の地域を営業地区とし、地元の中小企業者や地域の皆さまと、お互いに助け合い、お互いに発展していくことを共通の理念として運営されている相互扶助型の金融機関です。
地元のお客さまからお預かりした大切な資金（預金・積金）は、地元で資金を必要とするお客さまにご融資を行って、事業や生活の繁栄のお手伝いをするとともに、地域社会の一員として地元の中小企業者や地域の皆さまとの強い絆とネットワークを形成し、地域経済の持続的発展に努めています。また、仲介金融サービスの提供にとどまらず、地域社会への貢献も重要な使命と認識し、社会貢献を通じて地域社会の活性化にも積極的に取り組んでいます。

会社概要

社　名	備前日生信用金庫
事業内容	信用金庫法に基づく金融業務全般（預金・融資・為替・相談業務等）
設　立	1970年10月
資本金	7億5,900万円（2023年3月末）
売上高	預金高2,265億円（2023年3月末）
従業員数	正職員：185名　パート・嘱託職員数：28名（2023年3月末）
代表者	理事長　中田　由紀人
住所	〒705-8603 岡山県備前市伊部1660－7

電話番号	0869-64-4114
FAX	0869-63-2611
E-mail	s1743002@facetoface.ne.jp
事務所	・備前市（6店舗）　本店営業部、日生営業部、伊里支店、三石支店、吉永支店、片上支店・岡山市（2店舗）　平島支店、上道駅前支店・瀬戸内市（4店舗）　牛窓支店、邑久支店、虫明支店、長船支店・和気町（2店舗）　和気支店、佐伯支店・赤磐市（2店舗）　赤磐支店、桜が丘支店・赤穂市（1店舗）　赤穂支店
主な取引先
関連会社
沿革	令和2年　2月　備前信用金庫・日生信用金庫が対等合併し備前日生信用金庫として発足　　　　　　　初代理事長　木下洋司就任　　2年 10月　邑久支店・邑久中央支店統合　　2年 11月　伊里支店・伊里中央支店統合　　　　　　　長船支店・長船中央支店統合　　3年　2月　片上支店・片上中央支店統合　　3年　6月　第2代理事長　松本洋一就任　　4年　4月　小型店のサテライト化　　　　　　　（佐伯支店・虫明支店・上道駅前支店・桜が丘支店・三石支店）　　4月　9月　アプリバンキング導入　　5年　6月　第3代理事長　中田由紀人就任

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