企業からのメッセージ
農業の最前線を支える仕事
農業のイメージはありますか?
キツイ…大変…泥臭さ・重労働を払拭すべく農業機械が昨今は活躍しています。
当社では機械を「愛車」として長く、安全に使い続けていただくため
営業の定期訪問とメンテナンススタッフのこまめな技術サポートで
日本の農業を支えています。
インターンシップ・職場見学ではその一部を垣間見れる整備体験や試乗体験をご準備しております。
Webの業界研究セミナーも開講してますのでお気軽にご参加くださいね♪
アピールポイント
農業経営がより効率化、より省力化できる農業機械の製品を販売
農業分野の「食」を支え、中国・四国の最前線で「ヤンマー」ブランドを提供!
ヤンマーグループの中でもアグリ事業を担う当社は、農業総合ディーラーとして
機械(製品)の提供だけでなく、形にとらわれない【あらゆる価値の提供】を目指しています。
主な事業内容は農業機械や農業用資材の販売になりますが、
それだけでなく購入頂いた機械のメンテナンスや修理対応も行っております。
また近年はお客様の田畑の状態を把握する土壌診断サービス、農業用プラント施設の設備設計や、
GPS機能を活用した無人走行が可能な農業機械の提供など、
商社の枠にとらわれない【価値】を提供しています。
これまで続けてこられた地域のお客様から、新規で活動されている法人のお客様まで、
【あらゆる「食」と「農」に携わる方々のパートナー】として、その発展・成長に貢献しております。
農業を一大産業として支える、そのお手伝いをしてみませんか?
事業概要
最先端のカッコいい農業機械で、日本の農業の「未来」に貢献
ヤンマーアグリジャパンはヤンマーアグリ(株)100%出資の
国内総合農機ディーラーです。
機能性を追求した農業機械の販売・メンテナンスから、
効率的で安定した農業経営をサポートする
さまざまなサービスの提供を行っています。
◆農業機械の販売
◆農業機械の修理・点検・整備
◆農業機械部品・農業用資材などの販売
◆農業用施設の提案、施工管理
◆農作業の高能率化・低コスト化を推進する営農支援サービスの提供 ほか
会社概要
社 名 |
ヤンマーアグリジャパン株式会社中四国支社 |
事業内容 |
農業機械の販売・メンテナンス |
設 立 |
2014年1月1日 |
資本金 |
9,000万円(ヤンマーアグリ(株)100%出資) |
売上高 |
1,505億円(2023年度末実績 ヤンマーアグリジャパン全体) |
従業員数 |
3,824人(2023年度末実績 ヤンマーアグリジャパン全体) |
代表者 |
中四国支社長 上原 茂樹 |
住所 |
〒710-0024 岡山県倉敷市亀山622番地 |
電話番号 |
086-428-5151 |
FAX |
086-428-5182 |
E-mail |
saiyo_yajts@yanmar.com |
事務所 |
中四国9県に84営業所 |
主な取引先 |
|
関連会社 |
【国内関係会社】
■ヤンマーホールディングス株式会社
■ヤンマーアグリジャパン株式会社
■ヤンマーグリーンシステム株式会社
■ヤンマーヘリ&アグリ株式会社 |
沿革 |
1912年
山岡孫吉が大阪市北区北野西野町(現・茶屋町)に山岡発動機工作所を創業
1961年
農業の機械化拡大をうけてヤンマーの農業機械を担当する部門を独立し、
大阪市北区茶屋町にヤンマー農機(株)を設立
1963年
販売網の拡充を目指し岡山県に企業合同方式による
販売会社第1号・吉備ヤンマー(株)を設立
以降、全国各地に販売会社を設立
1992年
地域の営業3ルート(小売・卸・系統)を管轄する
総合販売会社第1号(株)ヤンマー農機長野を設立
その後、2001年より全国30総合販社体制を確立
1993年
より充実したサービスの提供を目指し、
2004年までに全国30総合販社を12の広域総合販社に統合
2008年
グループ販売網の総合力を発揮できる体制を目指し、
東北から九州までを管轄する10販社を統合し、ヤンマー農機販売(株)を設立
2014年
北海道を管轄するホクトヤンマー(株)とヤンマー農機販売(株)が合併し、
ヤンマーアグリジャパン(株)を設立 |
https://www.youtube.com/watch?v=EhkQOspSQJg
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