性別 | 男性 |
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配属部署 | 総務部 |
入社年月 | 令和2年4月 |
出身校 | 岡山大学 工学部 |
卒業年 | 平成28年4月 |
岡山県で働くメリットはズバリ「私生活を充実させやすいこと」です。 岡山県の平均年収は全国的に見ると、あまり高いわけではありませんが、大阪府や福岡県などと大差ありません。それにも関わらず、岡山県の方が居住費(アパートの家賃等)や物価が安いため、その分趣味や貯蓄に回すことが可能です。また岡山県は田舎すぎず都会すぎないため、基本的に何でも揃い、大都市ほどの渋滞や満員電車に遭遇することが少ないのもメリットです。 働く目的を「お金を稼いで私生活を充実させること」と考えている方は多いと思います。そんな方は生活のしやすい岡山県での就職をオススメします。気候も良いですしね。 逆に「大企業で働きたい」「テレビで映るようなオシャレな街で生活したい」と考えている方は、都市部の方が良いでしょう。 仕事とプライベートのバランスの取り方は人によって異なります。まずは自分が将来どのような生活を送りたいかを考え、それを実現するためにはどこで働くのが良いかを考えてみましょう。
みなさんは就活といっても何をしたら良いのかわからず、漠然と不安な気持ちになっているのではないでしょうか。さらには合説で周りの就活生を見て「出遅れないようにしなきゃ」と焦っているかもしれません。就活は自分の今後の人生がかかっているわけですから、不安や焦燥に駆られるのもわかります。私も就活をしていた頃は「みんなテキパキ動いてるし、優秀そうな奴が多いなぁ」と不安な気持ちになっていました。 しかし、だからこそ落ち着いて行動することが大切です。焦っていると大事なことを見落としてしまったり、企業側から「この子大丈夫かな」とマイナスイメージを与えてしまう可能性があるからです。 そんなみなさんに、私からアドバイスできることは一つ。 《自分が魅力的な人物だと思い込み、相手にそう見せること》です。 就活はいわば、自分という商品を売り込む営業活動のようなもの。みなさんがスーパーで美味しそうな食品を買うのと同じで、企業も魅力的な人物を採用します。ではどうすれば魅力的に見えるのか、それは自信を持って積極的に行動することです。グループディスカッションや面接など、主体性が求められる場でしっかり発言・行動することができる人こそ魅力的に見えるものなのです。当然、自分を推しすぎて周りに迷惑をかけることはしてはいけませんが、自分を全く出さないのが一番ダメなことです。 就活は気力的にも体力的にもしんどいと思いますが、自分がどの様な発言・行動をすれば企業に良く見てもらえるのか、一度考えてみてください。
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