性別 | 女性 |
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配属部署 | 採用支援事業部 学生支援チーム |
入社年月 | 2015年4月 |
出身校 | 岡山大学 文学部 |
卒業年 | 2014年3月 |
岡山は市内が特に交通の便が良く、公共交通機関での通勤が容易です。少し車で足を延ばせば自然豊かな観光地もたくさんあり、休日もリフレッシュができます。 また、社会人でも仕事と両立して社会活動をしている人が多いと感じます。学生時代にそうしたイキイキ働く社会人と出会った人が、岡山で働きたいと思う姿をたくさん見てきました。そうした人がたくさんいることも、岡山の良いところだと思います。
就活では、やりたいことや得意なことについて考えることが必要とよく言われます。しかし、1人でそれを言語化まで落とし込むのはとても大変ですよね。行き詰ったときや悩んだときは、ぜひ人の手を借りてください。弊社のような就活サポートを行っているところに頼る方法もあります。あなたの力になりたいという人はたくさんいますし、私ももちろんその1人です。ぜひ、うまく頼ってくださいね。
大学1年生の時から、岡山のNPO法人活動に関わりました。学校外で人とのつながりができるのが嬉しくて、一時期は「誘われたらとりあえず行く」という方針をとっていました。おかげで、県外出身ながら岡山県内で素敵な人たちにたくさん出会えました。岡山で働きたいと思ったのも、こうした人とのつながりができたことがきっかけです。
中途入社で、紹介をきっかけに入社しました。新卒で入社した会社を1年目の10月に退職し、「もう就活はしたくないな」「次は学生時代にできた人とのつながりから仕事を見つけたいな」と思っていたので、ありがたいお話でした。 紹介を受けるまでの間に、次の仕事に求めること(どんな働き方がしたいか、給与・休日の条件面、仕事内容に求めること)をノートにすべて書き出しました。そのおかげで、いざ紹介を受けたときに、書き出した条件と見比べて即決することができました。これは、今でもやってよかったと思います。
大きく分けて2つあります。1つ目は、生活習慣が自然と整うようになったこと。 睡眠時間の長さによって、仕事のスムーズさが全然違うんですよ。自分にとってのベストな睡眠時間を見つけると良いと思います。2つ目は、発言に対する責任感が生まれたこと。仕事は1人だけで動くものではなく、周囲の人と協力して進めるものです。その中で、やると言ったことはやり遂げられるように、発言には行動を伴わせることが必要だと学びました。 学生さんの中には、働くことにネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。ですが、自分の良さや得意を活かして、自分らしく働くことができるなら、それはとても楽しくやりがいのある時間になります。そうなるためのお手伝いをさせてもらえたら嬉しいです。
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