性別 | 女性 |
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配属部署 | 採用支援事業部 営業企画チーム |
入社年月 | 2024年4月 |
出身校 | 就実大学 人文科学部 |
卒業年 | 2024年3月 |
岡山県は「ちょうどいい」が揃っている県だと思います。生活に必要な施設は市内に出れば基本揃っていて、移動の手段も電車やバス、路面電車などたくさんあります。反対に、自然に恵まれている地域もたくさんあって、市内から少し離れると海や山のような場所でのどかに楽しむことができます。都会すぎず、田舎すぎないのが岡山県の良さだと思います。晴れの日も多く、住む環境に関する「ちょうどよさ」は全国で一番だと言ってもいいのではないでしょうか。
自己分析やES、面接、履歴書など考えないといけない事ばかりで正直嫌になることも多いのが就職活動だと思います。ただ、就活を通して新しく発見できることは沢山あります。実際私も、就活を始めてから知った業界や職種があり、自分がやりたいことも就活をしながら見つけました。進め方に正解はないので、自分が納得できるまで自分のペースでやってください。周りの人の力を借りながら、就活もひとつの人生経験だと思って楽しんでやってほしいです!
アルバイトに全力を注いでいました。コロナ禍で遊びに制限があったり、大学の授業が全てオンラインだったりしたので、隙があればシフトを入れてもらって働いていました。 スーパーのベーカリーコーナーでパンを成型したり、おにぎり専門店で接客を経験したりしました。長期の休みには短期の派遣アルバイトに行って恵方巻を巻いたりもしました。今気づけば常に食べ物に触れていますね(笑) アルバイトで出会った仲間もたくさんいて、そこで学んだことも沢山あり、いい経験をさせてもらったなあと感じています。
会社説明会や選考を受けている中で、一番会社のことを深く教えてくれた会社だったからです。会社の今後のことなど、「まだ内定を出すかどうか分からない学生に対してこんなことまで話していいの?」と思うことまで教えてくれました。学生に対してこんなに真摯に向き合ってくれる会社は仕事にも真摯に向き合っているんだろうなと思い、オーディーエルに決めました。
「まあいっか。」精神がなくなったことだと思います。学生の頃は「これやろうと思ったけど、まあ今日じゃなくてもいいか。」ということや、「このくらい伝えてなくてもいっか。」と思うことが日々の生活の中にありました。ですが、社会人になるとそれは通用しません。自分のひとつひとつの行動に大きな責任があります。仕事を後回しにしていると自分だけでなく他の人に迷惑が掛かります。また、仕事で起きるミスは報告や連絡を怠ったことが原因であることが多いです。この気持ちは仕事中だけでなく、日常生活の中でも心構えが変わってきているなと感じています。
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