業 種 | 製造/スポーツ・玩具・その他製造 |
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所在地 | 岡山県/和気町 |
HP | http://www.tokunagagoi.co.jp/ |
社 名 | 株式会社 徳永こいのぼり |
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事業内容 | 鯉のぼり製造業 |
設 立 | 昭和49年12月 |
資本金 | 2100万円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 49人 |
代表者 | 徳永夕子 |
住所 | 〒709-0412 和気郡和気町藤野935-4 |
電話番号 | 0869-93-1553 |
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FAX | 0869-93-1376 |
info@tokunagagoi.co.jp | |
事務所 | 所在地に同じ |
主な取引先 | |
関連会社 | トクナガサービス㈱ ㈲人形の徳永 |
沿革 | 2014年(平成26年) グリーンエネルギー太陽光発電設置(50kw)。 徳永夕子が代表取締役社長に就任。 2013年(平成25年) 新作鯉の“夢はるか”と“豪”を発売。 グリーンエネルギー太陽光発電設置(150kw)。 第4物流倉庫完成。 2012年(平成24年) ブータンの小学校に鯉のぼりを寄贈。 個紋株式会社と契約し“花個紋入れ”が可能に。 永宗黄二が代表取締役社長に就任。 同日、徳永深二が会長に就任。 2011年(平成23年) 京錦に撥水を施した“ちりめん京錦”を発売。 東日本大震災の被災地に鯉のぼり及び義援金を送る。 2010年(平成22年) 中国大連市のアカシア祭りにて、鯉のぼりドレスのファッションショーが開催された。 鯉のぼりにスパンコールを施した“星歌”を発売。 “よろこびの鯉 千寿”を発売。 2008年(平成20年) 第6回 パリ・鯉のぼり2008に参加。 2007年(平成19年) 世界遺産 万里の長城にて、吉兆を揚げる。 “手描本染綿製之鯉 福寿”を発売。 2005年(平成17年) 第3回 パリ・鯉のぼり2005に参加。“室内飾り鯉のぼり 京錦”を発売。 東京・上野の東京国立博物館で「鯉のぼり」をテーマにしたファッションショーが開催された。 2004年(平成16年) 業界初、撥水加工を施した“極上山水 龍虎之図幟”を発売。 2003年 (平成15年) 第1回 パリ・鯉のぼり2003に参加。 トルコにて、吉田重信氏らによる現代美術展覧会[鯉のぼり計画]が開催された。 撥水加工を施した“薫風の舞い鯉 風舞い”を発売。 2002年 (平成14年) オランダの花博、フロリアードに出展。 撥水加工を施した“慶祝の鯉 吉兆”を発売。 2001年 (平成13年) 大西洋カナリア諸島で福祉帆船ティネシャス号の完成を祝う。 ガーデンタイプの“桃太郎幟”を発売。 2000年 (平成12年) 武者絵幟シリーズに新タイプの“出世幟 登龍門”を発売。 1999年 (平成11年) オーストリア・ウィーンにて世界遺産シェーンブルン宮殿内の日本庭園に京錦を寄贈。 日墺の文化交流に貢献する。 1998年 (平成10年) 創立50周年を迎える。 50周年記念鯉「太陽」を発売する。冬季長野オリンピックに“太陽”を寄贈。 1997年 (平成9年) ネパール クスババ小学校の落成を記念して、京錦鯉を当小学校へ寄贈。 神戸さくら祭のイベントとして神戸ファッション専門学校の生徒による ファッションショーに鯉のぼりが採用され、お祭りに彩りをそえた。 1996年 (平成8年) パリ在中の日本人デザイナー荒川真一郎氏の手により。 ‘96パリコレクションに出品。 鯉のぼりが世界的なファッションショーを通して鮮烈にアピール。 1994年 (平成6年) 本社社屋に隣接して配送センターを増設。 1993年 (平成5年) 江戸の伝統染めを再現。“江戸鯉”を発売する。 アメリカ、ミネソタ州でひらかれた第76回ライオンズクラブ国際大会 “ライオンズ インターナショナルパレード”に徳永のミニ鯉を携えて参加。優勝する。 業界初の撥水加工鯉のぼりを発売。 1992年 (平成4年) 第32次南極観測隊により“京錦鯉”が南極の空に揚げられる。 外国隊の基地訪問がたえなかったという。 1990年 (平成2年) 上海に日中合併企業、〈上海徳永飾品有限公司〉を設立。 〈400万匹達成〉錦鯉をモチーフにした“京錦”を製品化、発売。 1987年 (昭和62年) 本社社屋を岡山県和気町の現在地に新築。 展示場を併設。充実をはかる。 1986年 (昭和61年) 金箔を用いた“金銀宝船鯉”を発売。 1985年 (昭和60年) ロサンゼルス国際見本市に出展。 日本の伝統美鯉のぼりは来館者の目を引く。 徳永鯉250万匹を突破する。 1984年 (昭和59年) 〈株式会社 徳永こいのぼり〉に改組。 1981年 (昭和56年) サテン生地を用いた“黄金兜鯉”を発売。 1981年 (昭和56年) サテン生地を用いた“黄金兜鯉”を発売。 1979年 (昭和54年) “武者絵のぼり”の製造を開始。 1974年 (昭和49年) 法人化をはかり「有限会社徳永」を設立。 1968年 (昭和43年) 金粉入りの“ゴールド鯉”を発売。好評を得る。 1961年 (昭和36年) 欧米各国へむけて、鯉のぼりの輸出を始める。 1957年 (昭和32年) 綿鯉の製造を開始する。 1949年 (昭和24年) 金太郎を鯉のぼりにのせた、オリジナル鯉のぼりを発売。 1947年 (昭和22年) 日本画家・徳永春穂(しゅんすい)によって創業。 和紙、手描きの鯉のぼりの製造を始める。 |
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