業 種 | 製造/鉄鋼・金属・機械・自動車・輸送機器 |
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所在地 | 岡山県/総社市 |
HP | http://www.kogyo.shinko-grp.co.jp/ |
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おかやま就活サポーター |
長年培った独自の生産ノウハウを用いて低コスト・高品質なものづくりを実現。
当社は自動車部品の中でも重要な、駆動系部品の製造を担っています。
生産ラインを自社で設計することで、高品質・低コスト・短納期なモノづくりを実現します。
主に、切削加工や組立てにより製品を製造しています。当社は3つの海外拠点を持っていますが、
日本の本社を技術のマザー工場として位置づけ、世界に通用する技術を磨いています。
社 名 | 新興工業株式会社 |
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事業内容 | 自動車、農機、産機の部品製造 |
設 立 | 1966年11月 |
資本金 | 8,000万円 |
売上高 | 160億円 |
従業員数 | 430名 |
代表者 | 笹沼 靖憲 |
住所 | 〒719-1144 総社市富原129-46 |
電話番号 | 0866-93-0871 |
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FAX | 0866-93-4432 |
job@kogyo.shinko-grp.co.jp | |
事務所 | 本社工場 (総社市富原129-46) 本社南工場 (総社市富原56-1) 久代工場 (総社市久代1313) |
主な取引先 | アイシングループ、NTN株式会社、住友電工焼結合金株式会社、ダイハツ工業株式会社、三菱自動車工業株式会社、三菱ふそうトラック・バス株式会社 ほか |
関連会社 | 株式会社アステア 株式会社エスケー Thai Summit Engineering Co., Ltd.(タイ・サミット・エンジニアリング) Thai Summit Meiji Forging Co., Ltd.(タイ・サミット・メイジ・フォージング) 無錫新和信精密機械配件有限公司 PT.Shinko Kogyo Indonesia(新興工業インドネシア) |
沿革 | 1948年 (有)新興工作所(のちに(株)新興製作所に改組)を倉敷市水島に設立 1966年 倉敷市水島に新興工業株式会社を設立。三菱自動車工業(株)向け板金部品の集成を開始 1973年 事業拡大のため、総社市富原に工場を設立。 1980年 三菱自動車工業(株)の等速ジョイント用シャフトの生産を開始 1988年 TSA社との共同出資によりバンコクにタイ・サミット・エンジニアリング社を設立 1997年 事業拡大のため、久代工場を建設、操業を開始 2000年 ISO9001認証取得 2002年 アイシン精機(株)のトランスミッション部品の生産を開始 2006年 南工場を建設、操業を始める。ISO14001認証取得 2010年 (株)ショーワ【現:日立Astemo株式会社】のプロペラシャフトアッセンブリーの生産を開始 (株)アドヴィックスのブレーキ部品の生産を開始 2011年 中国江蘇省無錫市人民政府新区に無錫新和信精密機械配件有限公司を設立 2012年 (株)ジェイテクトのハブの生産を開始 2014年 インドネシア カラワン地区KIIC工業団地内にPT.SHINKO KOGYO INDONESIAを設立 2015年 ISO/TS 16949 認証取得 2016年 ダイハツ工業(株)のトランスミッション部品の生産を開始 2017年 IATF 16949 認証取得 |
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