企業詳細

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オハヨー乳業株式会社

オハヨー乳業株式会社

業 種 製造/食品・飲料
所在地 岡山県/岡山市
HP https://www.ohayo-milk.co.jp/
採用情報サイト https://www.ohayo-milk.co.jp/recruit/
採用情報サイト https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp62689/outline.html

企業からのメッセージ

ホンモノの商品を一緒に創りませんか?
「おいしさ」を求め続け2023年には70周年を迎えました。
今後は乳業会社の枠を越え、メーカーとしての使命をもち、食全体を考え新しいマーケットを生み出していきます。皆様のエントリーをお待ちしております!

アピールポイント

世界一の売上じゃない、世界一の ”ホンモノ”
私たちが考えるホンモノとは、
自分たちの愛情や覚悟といった想いが注ぎ込まれたストーリーのあるモノ。

流行や他社商品がどうかではなく、本当に自分たちが熱中するほど創りたいと思えるかどうか。
それが、自己満足ではなく、世界基準の品質かどうかです。

「ブリュレ風のアイスじゃない。世界に通用するクリームブリュレを創るんだ。」
1人の強い想いからホンモノが生まれます。しかし、一人では完成しません。
心から信頼できる仲間が必要です。
情熱を共有し、周囲に心を開き、共感が広がることで、つながり、仲間が出来ていきます。

その想いは取引先にも伝わり同志となり、ホンモノの商品づくりに向き合う輪が、
社会的意義のある取り組みに繋がります。
ホンモノの商品を提供し続けることで、社会の向上、ひいては日本や世界の発展に真に貢献できる企業になると考えています。

事業概要

『乳で当たり前をありがとうに変える』
【食に感動した!】
【作ってくれた人にありがとう!】
【食べてくれてありがとう!】

当社は事業を通じて、このような感情が日常的に溢れる社会にしたいと考えています。
私たち乳業メーカーは、酪農家から『乳』をいただいて事業をおこなっています。

『乳』は素材そのものに価値があり、生産者から消費者のみなさまの手に届くまでには
多くの方が関わっており、当社は関わるすべての方が利益を享受し、
感動・感謝が生まれる持続可能な社会を目指しています。

『乳』があって当たり前ではなく、
本当に価値のあるありがたいものだと思っていただけるように、
『乳』の価値を最大限生かして、価値あるホンモノの商品を生み出していきます。

会社概要

社 名 オハヨー乳業株式会社
事業内容 乳製品の製造・販売
設 立 1953年6月
資本金 1億円
売上高 452億円(2024年3月期)
従業員数 952名(2024年3月現在)
代表者 代表取締役社長 藤本 篤
住所 〒703-8505
岡山市中区神下565
電話番号 086-279-0901
FAX 086-279-6636
E-mail w_jinji@ohayo-milk.com
事務所 本  社:岡山市中区神下565
東京本社:東京都千代田区紀尾井町3-12紀尾井町ビル10階
支  店:東京/北海道/宮城/埼玉/愛知/大阪/福岡
営業所 :岡山/広島/香川
工  場:岡山/茨城
主な取引先
関連会社
沿革 ■1953年6月
岡山市下石井198番地に大日本乳業株式会社を設立。

■1957年10月
社名をオハヨー乳業株式会社に変更。

■1963年2月
アイスクリームの製造販売を開始。邑久郡長船町に粉乳工場を新設。

■1964年4月
東京営業所を開設。

■1966年7月
現在地に本社工場及び事務所を新築移転し、操業を開始。

■1969年9月
オーストラリア酪農庁の指定を受け、本社工場内にチーズ工場を新設、製造販売を開始。

■1974年12月
大阪営業所を開設。

■1982年3月
長船工場にヨーグルト工場を新設し、ドリンクヨーグルトを発売。
500mlのホームユースタイプが大ヒット商品となる。

■1983年5月
オーストラリアの乳業メーカー「ガーデンシティ社」へ
ドリンクヨーグルトの製造技術を供与。

■1983年12月
東京都中央区日本橋に日本橋フジビルを新築、積極的な販売活動を開始。

■1985年1月
CIシステムを導入し、ロゴマークを一新、新たなスタートを切る。

■1988年4月
京都営業所及び尼崎営業所を大阪支店に統合し、近畿圏の販売体制を強化。
日本橋フジビルに東京企画室を新設、積極的なマーケティング活動を開始。

■1988年9月
埼玉営業所及び仙台営業所を開設。

■1989年3月
首都圏及び関東以北の生産拠点とすべく茨城県鹿島郡大洋村に関東工場を新設。

■1990年2〜3月
RO膜濃縮製法による「特濃4.3牛乳」「生乳ヨーグルト」発売。

■1992年2月
焼プリン市場への本格参入に伴い、関東工場内に焼プリン専用工場を新設。

■1993年2月
『焼プリン カスタード』が食品ヒット大賞 優秀ヒット賞を受賞。

■1994年6月
豪リーガル・クリーム・プロダクツ社と業務提携し、
アイスクリームの委託生産を開始。

■1996年6月
岡山支店を新設し、岡山圏の販売体制を強化。

■1998年1月
総合衛生管理製造過程「HACCP」の第一次承認を取得。

■1998年9月
福岡営業所が支店に昇格。

■1999年5月
環境管理室を設置。

■1999年12月
関東工場内にコンポスト工場を新設、堆肥の製造を開始。

■2000年3月
関東工場内にヨーグルト工場を増設。

■2000年4月
独自のプロバイオティクス乳酸菌『L-55乳酸菌』を発見。

■2000年5月
関東工場が「ISO14001」の認証を取得。

■2001年2月
本社・長船工場が「ISO14001」の認証を取得し、すべての工場で認証を取得。

■2001年10月
仙台営業所を東北支店に昇格。

■2004年4月
名古屋営業所を中部支店に、大阪支店を関西支店に、
岡山支店を中四国支店に、福岡支店を九州支店に昇格。
札幌・岩手・郡山・新潟・長野・松山・南九州の駐在所を営業所に昇格。

■2005年2月
環境・安全管理室を設置し、会社の環境管理・労働安全衛生業務を統括する。

■2006年2月
『こんがりバニラプリン』が食品ヒット大賞 優秀ヒット賞を受賞。

■2007年5月
食品の国際的な品評会である「モンドセレクション」において、
「特濃4.4ミルク」と「生チョコがおいしいアイスバー」が2007年度金賞を受賞。

■2008年5月
「モンドセレクション」において、「特濃4.4ミルク」と
「生チョコがおいしいアイスバー」が2008年度金賞を受賞(2年連続受賞)。

■2008年9月
本社敷地内にアイスクリームの工場棟を新設。生産を開始する。

■2009年1月
本社敷地内に新本社棟が竣工。

■2009年2月
本社工場が経済産業省 中国経済産業局より
「エネルギー管理優良工場」として表彰。

■2009年3月
容器の成型~ヨーグルトの充填~蓋シールまでを
一貫して製造が可能なフルーツヨーグルトの専用設備を導入。
岡山県産の白桃から見つけた“植物乳酸菌P2L9”を使用したヨーグルトを商品化。

■2009年6月
「モンドセレクション」において、『特濃4.4ミルク』と
『生チョコがおいしいアイスバー』が3年連続で金賞を受賞。
また“インターナショナル・ハイクオリティ・トロフィー”も同時に受賞。

■2009年8月
東部及び西部の受注部門を集約し、本社内に受注センターを新設。

■2010年6月
毎月25日は「プリンの日」として、日本記念日協会から認定。

■2016年4月
日本カバヤ・オハヨーホールディングスグループの持ち株会社として、
「日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社」が設立。

■2016年11月
東京 紀尾井町に日本カバヤ・オハヨーホールディングスグループの新オフィス開設。
東京都内の営業・開発拠点を統合し、東京本社を設置。

■2016年12月
スウェーデンのバイオガイアAB社とロイテリ菌に関するライセンス契約を締結。

■2017年4月
プレミアムアイス「BRULEE(ブリュレ)」を発売

■2017年8月
新ロゴマークを導入。

■2017年9月
日本初となる口腔内領域の機能性表示食品「ロイテリヨーグルト」を発売

■2023年11月
株式会社イケダペットファームを吸収合併
オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社を吸収合併
  • オハヨー乳業株式会社

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